ダイスのコレクションをさらしますよ。
今回はゲーマーの方にはお馴染みの「例のセット」編です。
まずは「例のセット」のメンバー紹介(?)から。
4面ダイス。正4面体。
その性質上、とがったところが上に来てしまうので目を読むのに注意が必要。
写真のタイプの場合、底面に近い正位置になっている数字を読みます。
つまり写真左手前の赤いのは「4」、その左上の黒いのは「3」と読みます。
サイコロフェチとしては、あまり転がらないってところが不満と言えば不満。
6面ダイス。正6面体。
前回紹介したのはほとんどピップ(点)タイプでしたが、
こっちはアラビア数字タイプですな。
これはこれでまた違った味わいがあります。
8面ダイス。正8面体。
「天空の城ラピュタ」で登場した「とびっきりでっかい」飛行石が
こんな形でしたね。
それっぽいのをアクセサリー化してみました。
これで私もラピュタに行けるかも。
えーとえーと、
「バルス!!」(違
10面ダイス。正ねじれ双5角錐。
2個セットで1の位、10の位と扱うことが多いので、
最初から2桁書かれているものも売っていますね。
だからといってこれはちょっとやりすぎですかね。
0.000 〜 999999.999 までの乱数を発生させられますよ。
一生に一度くらいは使うときが来るかもですね!
……無いか。
12面ダイス。正12面体。
あ、これ特にコメントが無いな(笑)
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