ダイスのコレクションをさらしてみる - その1 「6面ダイス」
2014-06-29


「人見知り」とか「独身貴族」とか、いろいろなものをこじらせている Wacky_PONですが、
中でもいい感じにこじれているのが「収集癖」なわけです。

その中でも、ダイス(サイコロ)のコレクションがかなり充実してきたので、
淡々とさらしてみようかなと。

まずは6面ダイス編。

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私が思う最もスタンダードなサイコロといえばこんなの。
15~16mmぐらいのやつですね。
不透明、半透明、半透明ラメ、夜光と、各種取り揃えています。


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CHESSEX社のカラーサンプルですね。
Opaque(不透明)とTranslucent(半透明)のシリーズ。
これも15~16mmです。
パックの外にあるのは、たまたまこのカラーサンプルに入っていなかった色を
別途購入したものです。


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同じくCHESSEX社のカラーサンプル。
こっちはSpeckled(まだら)シリーズ。
このシリーズは色の名前のセンスが抜群です。
「Ninja」なんか忍者にしか見えないからね!
お気に入りは「Golden Cobalt」。


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ちっちゃいの。5mmぐらい。
うっかりバラまいてしまうと大変なことに。


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カジノダイス。
19mmぐらい。
カジノで使われる、なるべく重心の偏りが無いように作られた特殊なダイスです。
そのためちょっとお値段が張るのですが、結構安いところを見つけたので
いっぺんにいっぱい買ってしまいました。
その大きさと角張った感じとで独特の存在感があります。


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木製。
木の温もりがなんたらかんたら(月並み)。


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金属製。
左が真鍮、真ん中が銅、右はステンレススチールかなんかです。
多分。(適当)



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