ダイスのコレクションをさらしてみる - その5「ぼくのたからもの」
2015-03-21


さっきのを2面ダイスって言い張るなら、こんなの作っちゃダメじゃん!


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4面ダイス。正4面体。
正4面体の4面ダイスは角が上になるので、どうしても目が
読みづらいものなのですが、こう来たか! って感じです。
角を平らにしてそこに数を書いているわけですな。
でもその小さな面を底にして「立っちゃう」場合も極低確率とはいえ
あるわけで、これは不均一系8面ダイスと考えるべきなのか?
考えすぎですか。そうですか。


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12面ダイス。菱形12面体。
いや驚いた。こんなの手に入るとは。
12面ダイスは一般的に、その2でも紹介したとおり正12面体(面が5角形のやつ)
の物がほとんどなんですが、この菱形12面体という形でも均一なサイコロが
作れることを知ってはいました。
でも、実物が手に入るとは思わなかった。
こんなのが出てくるから、コレクションがやめられないんですよねー。


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24面ダイス。凧形24面体。
これも一般的でない方。
24面ダイスはその3で紹介した4方6面体はよく見かけるんですが、
こっちの方がよく転がりそうですね。


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Q-workshopのクラシックダイス。
Q-workshopのデザインダイスの中ではシンプルで実用的ですね。


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オールドブラスダイス。
かっこいい!!
質感といい、デザインといい……。
くぅーーーー。


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メタルダイス「ピンウィール」
これはもうオブジェと言っても差支えないって言うか。
ずっと眺めてても飽きません。
宝物、ですね。
ちなみにお値段も宝物級でした(笑)




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